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メンテナンス&トラブルシューティング

メンテナンス方法 各機器毎にメンテナンス方法をご紹介します。

ハイスピード型自動梱包機 RAN−705

シール軸定位置の調整方法

シール軸の定位置がずれていると正常な運転ができません。

確認方法

機械が停止した状態で、レフトグリッパーのローラーがカムの溝に入っていることを確認してください。


正常な状態

オーバーラン

アンダーラン
オーバーランしている場合

電磁ブレーキの隙間が広がっている可能性があります。隙間は0.2mmが適正値です。
広い場合には以下の手順で調整します。

確認方法

電磁ブレーキのアマチュアを固定しているセットスクリューを外します。

アマチュアを外すと、中に薄いシムが入っています。

シムを一枚抜き取ります。

アマチュアを元に戻し、セットスクリューを締めます。

電磁ブレーキの隙間を再確認してください。

シール軸の停止用近接スイッチ部の調整

シール軸の各タイミングは近接スイッチの検出板で決まります。
検出板の役割を下図に示します。

   
定位置がオーバーランしている場合は、検出板全体を矢印の方向に回転します。   一次停止がオーバーランしている場合は、検出板を矢印の方向に回転します。   バンドが縦割れしたり、緩む場合は、検出板を矢印の方向に回転します。
バンド溜り量の調整

バンド溜り量は、多すぎても、少なすぎてもトラブルが発生する場合があります。
梱包物サイズ、梱包サイクルに合わせた溜り量に調整してください。

チャンバーのバンド溜り量は、スプリングの張り力で決まります。
バンド溜り量が少ない場合には、スプリングを張る方向、多い場合には、スプリングを緩める方向へ 溜り量調整ネジを調整してください。